自分の内なる声に耳を澄ませる

こんにちは、何の肩書きもまだない ふうです*

 

強いて肩書きをつけるなら

 

'28歳 無職 実家暮らし'

'平成生まれ ゆとり世代の一番初め'

'魂のままに生きるため 内なる声を聴く特訓中'

 

です^^

 

引きこもり 家族以外誰とも話さない

笑うことのない 食べて排便する装置化した数ヶ月を抜けて

 

やっと  ^^ という顔文字も使えるくらいに 生きる力回復です!

 

アルバイトも決まりました!

 

まだムラはあるだろうけど

それは生きていたら 誰にでも 当たり前に起こること。

 

引きこもることも 罪悪感を待たないこと。

必要だからしてる

 

働かないと ダメ という 固定概念に縛られて

自分を ダメ と思う必要はないのだ*

 

 

これまで  小さな頃から 絶望感や 自己否定や いろんなものを引っさげて生きていた。人間が地球をダメにする寄生虫のように感じていたときもあったし

親を殺したいと包丁を持ったこともあったし

過食嘔吐をしたり 自分を大切にしない行為も 沢山してきていた。

表面的なポジティブシンキングで 見えなくしていた 本当の自分。

誰かに依存して もたれかかって 誰かがいなくなったら バタンっと倒れることを繰り返していた。

 

病院に行くまでじゃないけど 心が苦しい というのが中途半端だと

自分を放ってしまいがち。

 

自分と向き合わざる得ないレベルまで 心が苦しい状態に到達したり

体が病気になったりして やっと 本当の自分を探す 内なる旅が始まる。

 

私の場合、

引きこもったおかげで 色んな自分に出会えた。

本気で自分を変えたいと思って

行きたくなかった心療科に行ってみた。

紹介された臨床心理士が 信頼出来なさそうだったので

自分でカウンセラーを探し

ヒプノセラピーを受けたり

ヴィパッサナー瞑想へ行ったり

断食 腸内洗浄  ボディワークのロルフィング など

色んなことにトライした。

 

落ち込んで引きこもって こんにゃろうとお尻を叩いて色んなことを試す。

お金も親に働けませんと 助けを求める。

親が仕事をいっぱいしてる人で私はラッキーだった。

 

ひぃひぃ言いながら

身体と心と魂の関係性を 体験とともに学び

スピ系アレルギーだった自分が 

合理的なスピリチュアルを 得て

世界の見え方が 変わってきた。

 

まだ 社会との接点が無いから 自分がどんな調子でいれるのか

分からないけど

未来への不安にフォーカスせず

今ある心地よさに意識を向ける。

 

今日は歩いて40分の 自然食系のカフェに来たのだ♪

天気も良くって 野菜も美味しいし 嬉しい

 

決まったバイトが いきなりの体をがっっつりうごかす援農バイトなので

体力作りも兼ねて体を動かすのだ*